法律の解釈

「こども六法」というの本を読んだのですが、法律の解釈でとても面白いところがありました。

ああ、こんな風に解釈すればいいんだと感心しました。

(未成年者の法律行為)
【民法】第五条3項

こども六法 山崎 聡一郎 (著) 弘文堂
お小遣いとして渡されたお金の使い道は、1項の決まりと関係なく自由に決めることができます。

民法(明治二十九年法律第八十九号)
第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。

お小遣いとして渡されたお金 = 目的を定めないで処分を許した財産

言い方ってあるもんですね。

社会って様々だから、状況によって六法を全部このように実際の社会に適用できるように解釈しなければならないとは、弁護士さんや検事さんは、ほんと尊敬する。凄い。

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